眼鏡技術者の国家検定資格に合格しました。

眼鏡技術者の国家検定資格を取得しました

この度、弊社岸川が国家試験にて“眼鏡作製技能士”に合格しました

眼鏡技術者の国家検定資格に合格しました。

眼鏡作製技能士とは眼鏡作製において、お客様の眼鏡の使用状況・使用目的を聞き取ると共に、視力の測定、レンズ・フレームの販売、加工前作業、レンズ発注・加工、フィッティング、引き渡し、アフターケアを行う眼鏡作製の総合エキスパートです。

知 識

  • 視機能、光学、商品、眼鏡販売、加工作製、フィッティング
  • 企業倫理・コンプライアンスに関する【幅広い知識】
  • 眼鏡業界に関する【専門的な知識】

能 力

  • お客様のニーズをくみ取る【コミュニケーション能力】
  • お客様に合った眼鏡を作製する【測定・加工・フィッティング能力】
  • お客様に正しい装用・取り扱いを説明する【説明能力】
rolex ROLEX オーバーホール

ロレックスのオーバーホール について

一生もののロレックス、オーバーホールでいつまでもあなたと共に

rolex ROLEX オーバーホール

オーバーホールは高級な時計ほど定期的に行う必要があると言われています。

部品一つ一つが高額なため、破損してしまった場合は部品のいくつかを交換する際の値段がかなり掛かってしまいます。

オーバーホールについての詳しい説明はこちらをご参照ください。

ロレックスのオーバーホール に必要な時間


ロレックスの正規店でのオーバーホールは約1か月必要だと言われています。正規店では製造元でのオーバーホールのため、どのブランドでも共通で確かな技術力の代わりに、取り扱う数が多い為、時間がかかってしまいます。

家電量販店やホームセンターでも修理のサービスを行っている場合がありますが、時計修理店と比べると技術力や機械の差がある為、時間がかかる場合があります。

貴重な時計ですので、正規メーカーでのオーバーホール、実績のある時計修理店でのオーバーホールをおすすめします。

ロレックスのオーバーホール 費用


ロレックスのオーバーホールは種類ごとに異なります。ロレックスはデイトナやエクスプローラー、ヨットマスターなど多数のモデルが存在します。

一つ一つ使用している素材が異なるため、モデルに合った修理を行わなければなりません。

そのため、部品の流通や作業工程により値段が異なるため、一度お見積りをご相談ください。


ロレックスの普段のお手入れ方法

ロレックスのお手入れ方法は公式のメーカーサイトにも記載されています。

基本的にはお手入れはあまり必要ないと言われていますが、汚れや傷を防ぐための気づかいは必要です。

例えば海で一日着用していた際は、外からは見られない細部に塩や砂が入り込む可能性があるため、

真水で洗い流したり、マイクロファイバークロスでガラス面を拭くことで劣化を防ぐことができます。

日常生活で手首を動かした際にそのエネルギーで時計内部のローターが回転することで針を動かしているので、

しばらく着けていなかったために時計が止まっている場合はゼンマイで巻き上げる必要があります。

オーバーホール事例


弊社で実際に行ったロレックスのオーバーホールの一例を紹介します。

時計修理ロレックス
ロレックス エクスプローラー 加工内容 オーバーホール、磨き、ガラス交換
92.000円(税込)

こちらはガラスが割れていたものを交換し、オーバーホールしたものになります。

ガラスの修理で見た目が新品同様になっているのはもちろんのこと、

オーバーホールによって、中身も生まれ変わっていると言えます。



一生もののロレックスを、ずっと大切に使い続けたいと思っている方は、ぜひ一度ご相談ください。

お見積りは無料となっております。お気軽にご来店下さい。

オンライン修理も始めました。こちらもどうぞご利用ください。

今さら聞けない!?ブルーライトカットレンズの効果とは?

ちまたでは、ブルーライトカットという言葉をよく聞きますが、一体どのような効果があるのか詳しく知らいない方も多いのではないでしょうか。なんとなく目に優しいというイメージは持っているものの、どのようなものなのかわからないので何を買ったらいいのかわからないという方に向けて、今回はブルーライトカットレンズについて詳しくご紹介していきます。

ブルーライトって何?

そもそもブルーライトとは何なのでしょうか。一般的に言われているブルーライトとは、パソコンやスマホの画面から出ている光の一種のことを指しています。パソコンなどの画面はバックライトとしてLEDが使われています。ブルーライトは、可視光(目に見える光のこと)の中で最もエネルギーが強いため、網膜に負担をかけてしまうと言われております。

ブルーライトカットのメリット

このようにブルーライトを長時間見過ぎると、目への負担が大きいということがおわかりいただけたと思います。ブルーライトカット眼鏡は目に優しいというイメージになったのではないでしょうか。実は、他にもブルーライトをカットすることによるメリットがあります。それは、体内リズムと関係しています。ブルーライトは太陽の中にも多く含まれています。そのため、昼夜を問わずパソコンやスマホの画面を見続けている私たち現代人は、ブルーライトによって体内リズムを狂わされて、睡眠の質が下がったり、ひどい場合は睡眠障害になったりする場合もあります。夜寝る前にスマホを見る癖がなかなかやめられないという人は、ブルーライトカットレンズ眼鏡を購入してみるというのも一つの方法です。

ブルーライトカットレンズの選び方

さて、実際にブルーライトカットレンズの眼鏡を選んでいく際のポイントをご紹介していきましょう。

①反射式と吸収式

ブルーライトカットレンズには大きく分けて二つの種類あります。一つ目が反射式です。こちらのレンズは特殊なコーティングを施すことによって、ブルーライトをカットします。レンズの色も透明であるため、一見ブルーライトカットレンズ眼鏡をしているようには見えないのもポイント。普段使いで気軽に使うことができます。ただし、ブルーライトカット率は少し低めであることと、照明などの光も反射してしまうため、レンズが鏡のように反射したり、光がチラついたりするというデメリットがあります。 そして、もう一つのレンズが吸収式です。こちらはレンズ自体にブルーライトを通さない素材を練りこんで作っているため、よりカット率は高くなります。また、レンズに薄茶色や薄青などの色がついており、目に入る色を変えることによってブルーライトをカットするという効果もあります。反射タイプのように光を反射させることもありません。しかし、やはり色がついているため視界は薄めのサングラスのようになり、接客などの仕事をされている場合は向いていないかもしれません。どちらが自分の生活スタイルに合っているかをよく考えて作るようにしましょう。

②カット率

レンズにはカット率があり、自分が使用する場所や時間帯によって選ぶことをおすすめします。実は、ただカット率が高ければよいというわけではなく、カットしすぎも体内時計を狂わせることがあり、より目を疲れさせるという原因にもなります。一般的に言われているのは、明るい場所で短時間なら25%、長時間なら40%、暗い部屋であれば60%カットできるものがおすすめされています。普段の生活で使うのか、仕事で使うのかなどを考えて選んでみましょう。

今回はブルーライトカット眼鏡についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。購入の際に気を付けていただきたいのが、あまりに安いものはきちんとカットされていない場合があるということです。メガネ専門店であればそのようなトラブルは起きませんので気になる方はメガネ専門店をお尋ねください。我々水上でも、お客様に合わせたレンズやフレームなど多彩なご用意がありますので、お近くの方はぜひ一度お立ち寄りください。

紫外線から目を守ろう!夏のサングラス選び

段々と暑い日も増えてきましたが、やはり夏と言えば気になるのが紫外線です。街に出れば日傘や帽子など紫外線対策のためのグッズがたくさん売られていますが、サングラスについてはみなさまお持ちでしょうか。サングラスと言っても、雑貨屋さんに売られているようなものから、スポーツ選手がつけているような本格的なものまで様々な種類があります。どのようなサングラスをつけたらいいのか迷っている方に、夏に向けてのサングラス選びをご紹介いたします。

① サングラスの必要性
サングラスなんて光がまぶしいときにつけるものだと思っていませんか?実は、紫外線から目を守るための大切な役割があります。また、目から入る紫外線は実はお肌の大敵だということをご存じでしょうか。目から入った紫外線は、お肌のメラニン色素を生成してしまいます。そのため、いくら日焼け止めをお肌に塗っていても、目からの紫外線でシミができてしまうということもあるのです。特に、紫外線はあらゆる方向から差し込んできますので、自分に合ったサングラスを正しく使用することが大切なのです。

② レンズの色は何色がいいの?
サングラスのレンズには様々な色があります。紫外線をカットするためには、なるべく色の濃いものの方がいいと思われるかもしれませんが、実はその逆で、色の濃いものの方がより紫外線を目に吸収させてしまう恐れがあるのです。それには、目の仕組みが関係しています。レンズの色が濃くなると、視界が暗くなってしまうため瞳孔が開いてしまいます。そうすると光と一緒に紫外線まで吸収してしまうのです。
というわけで、紫外線カットを意識したサングラスを選ぶ場合は色の薄いものをおすすめします。もちろん、レンズの種類によっても紫外線のカット率は変わってきますので、色だけで選ぶのではなく、レンズの機能面にも注意して購入しましょう。

③ レンズの機能性
一言にサングラスと言っても、様々なレンズの種類や機能があります。まず、紫外線カットの機能があるサングラスには「UVカット率」や「紫外線透過率」が記載されています。また、調光レンズや偏光機能レンズなど小技を効かせたサングラスもあります。もし普段は眼鏡をかけている場合、度付きのサングラスを作ることも可能です。用途によって自分に合ったサングラスを探してみましょう。

・UVカット率…紫外線をどれだけカットできるかを示した数値です。普通はパーセンテージで表されます。数字が高いほど紫外線をカットしてくれているということになるのでなるべく大きい数字のものを選ぶようにしましょう。

・紫外線透過率…こちらは逆に、どれだけ紫外線を通すのかという数値を表しています。そのため、なるべく数字の小さいものを選びましょう。UVカット率と紫外線透過率のどちらが表記されているかはメーカーなどによって異なるため確認するときに注意が必要です。

・調光レンズ…紫外線の強い屋外などではレンズの色が濃くなり、室内など紫外線の少ない場所では色が薄くクリアになるというレンズ。そのため、これがあれば屋外でサングラス、室内では普通の眼鏡として1つで2役使うことができます。ただ、レンズの色によっても変色スピードが違ったり、温度によって色の濃度が変わったりもするので注意しましょう。また、まぶしくても紫外線量が少なければレンズの色は変化しません。

・偏光機能レンズ…レンズに「偏光膜」というフィルターを入れることで、水面や路面、氷雪面などのギラギラした光をカットし見やすくしてくれるレンズです。普通のサングラスと比べて、ガラスの映り込みやダッシュボード、白線などの反射を抑えるので、日中の運転やスポーツ、釣りをする方におすすめのレンズです。

サングラスはファッションとして楽しめるだけではなく、目の健康や美肌を守ってくれる優れものです。しかし、サイズが合わない場合や、顔とのバランスが悪い場合などは本来の効果を発揮できない可能性もあります。水上は、お客様一人ひとりに合った眼鏡やサングラスをご提供させていただきますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

腕時計の竜頭・竜芯の修理について

 

腕時計は毎日使うものなので、大切に使っていたとしても日々の生活の中で少しずつ消耗していく部分もあります。みなさんは、腕時計の竜頭(りゅうず)をご存じでしょうか。

名前は知らなくても、絶対に見たことがある部品だと思います。竜頭とは、腕時計の針を回すためのツマミのことです。

 

この竜頭ですが、時計合わせのときに回したり、秒針を止めたり、カレンダーを変えたりと意外と使用していることが多い場所です。しかも、腕時計から飛び出している部分でもあるため服にひっかかって勝手に引っ張られるなど衝撃も受けやすいです。そして、ある日突然竜頭が動かなくなったり、回りにくくなったりということが起こります。

それは、経年劣化による部品の摩耗や破損、ゴミがつまったり油が切れたりすることによって起こることが多いです。

そして、竜頭の不具合は、腕時計の不具合に直結しますので、気になった場合はそのままにしておかず、必ず専門店に持ち込むことをおすすめします。

 

竜頭の不具合については主に経年劣化による摩耗や、油切れによる摩耗などが考えられますが、時計の竜芯(りゅうしん)が緩んでいることが原因ということもあります。

 

竜芯とは、巻き芯とも言われ、竜頭とつながってレバーのような状態になっています。一般的に竜頭と竜芯はねじとねじ穴のようになっていて、ねじを締めるように竜頭が竜芯に繋がっています。さらに、それだけではなく強度を上げるために時計用のセメントで接着しています。しかし、時とともにその接着がはがれてしまうこともあります。

竜頭の不具合には竜芯が原因となっていることも非常に多いため、この部分の修理・交換は珍しいことではありません。

 

また、竜芯は竜頭とつながっているため、一緒に抜けてしまうこともあります。

竜頭と竜芯は時計の内部へ通じる部分でもあるため、必ずゴムのパッキンがついています。このゴムパッキンが時計内部の密閉性を保ってくれているのです。そのため、竜頭が竜芯ごと抜けてしまうとパッキンも一緒に抜けてしまうため、中へ湿気やゴミなどの侵入を許してしまうことにもなります。そうなると、さらに大掛かりな修理が必要になるため、竜頭や竜芯が抜けた状態で使用するのはやめましょう。

 

抜け落ちる以外にも、竜頭が以下のような状態になったら時計修理専門店へ持ち込みましょう。

  • 竜頭が回らない
  • 竜頭を回すと変な音がする
  • 竜頭が空回りする
  • 竜頭が押し込めない
  • 竜頭が引き出せない

 

このような竜頭の不調が表れたときは、無理に使用したり、自分で修理しようとしたりするのもやめましょう。より悪化させる原因となります。また、抜け落ちてしまった竜頭は、そのまま修理店に持ち込むことによって再利用できる場合もあるため、失くさないようにしてください。ブランド時計の竜頭なら、新品であれば数千円、ロレックスなどの高級時計であれば2~3万円という場合もあります。

 

そして、繊細で重要なパーツである竜頭や竜芯は、日ごろからのメンテナンスがとても重要となります。基本的には、経年劣化や油切れによる摩耗が原因となることが多いため、定期的にオーバーホールを行うことをおすすめします。本格的な修理が必要となる前に、不調に気づくことが長く腕時計を使っていくためのコツとなります。

 

水上では、時計店として創業し、たくさんの時計を修理してきた実績があります。国家資格である、時計修理技能士を持つ熟練の技術者によるオーバーホールや修理を行っていますので、時計のことで少しでも気になることがある方は、ぜひ一度お見積りだけでもお気軽にお越しください。

眼鏡のお手入れ 大東市 水上

自分でできる!眼鏡のお手入れ方法

毎日使用する眼鏡ですが、気づいたら結構汚れているものですよね。知らず知らずのうちに触ってしまっていたり、食べたものが飛び散っていたり、髪の毛のスタイリング剤がついてしまっていたり…。

そんな汚れた眼鏡を、どうやってお手入れしていますか?着ている服で拭いたり、その辺にあるティッシュで拭いたりしていたら要注意です!

眼鏡についているホコリや細かいゴミなどを乾いた布で拭き取ると、レンズに細かい傷をつけてしまっていることになるのです。

日々のことなので、お手入れ方法を知っておけばいつでも清潔できれいな眼鏡でいられます。さらに、丁寧に使うことによって眼鏡の持ちも格段に良くなりますよ!

それでは、お手入れ方法をご紹介していきます。

眼鏡のお手入れ 大東市 水上

①水洗いをする

まずは、眼鏡を水洗いしていきます。あまり、お家で水洗いをするという方はいないかもしれませんが、実は大切な過程になります。眼鏡には細かいゴミやほこりがついていて、それをそのまま拭いてしまうと傷の原因となります。そのため、ほこりなどを流してしまうためにも一度流水でフレームからレンズまですべて水洗いしましょう。その際注意していただきたいのが、必ず「水」で流すということ。お湯はレンズのコーティングが剥がれてしまいダメージを受けやすくなるので使用しないでください。

②クリーナー(洗剤)で洗う

次に、油汚れなどの水洗いでは落とせない汚れに対して洗剤で洗っていきます。眼鏡専用クリーナーを使うのが一番ですが、ない場合は台所用洗剤(中性洗剤)を薄めたものを使用してください。ただし、アルカリ系の洗剤や・弱酸性のハンドソープなどはフレームやレンズのコーティングの劣化の原因となりますのでご注意ください。

台所用洗剤を使う場合は、洗面器などに水を張り、中性洗剤を数滴入れての中で洗います。眼鏡を指の腹で優しくこするようにして洗いましょう。

眼鏡のお手入れ 大東市 水上

③水気を拭う

洗い終えたら、ティッシュで水気を拭っていきます。こするのではなく、優しく押し拭くような感じで水気がなくなるまでしっかり拭いていきます。特に、眼鏡のレンズとフレームの隙間には水が残りやすいの注意して拭くようにしましょう。水気が残ってしまうと緑青という独特のサビができてしまいますので、必ず水気がなくなっているか確認してください。

④眼鏡クリーナーで仕上げ磨き

最後に眼鏡クリーナーで仕上げ磨きをしていきます。レンズだけでなくフレームも磨き上げることで新品のような仕上がりになります。ぜひお試しください!

眼鏡のお手入れ 大東市 水上

番外編:アルコール除菌には気を付けて

今の世の中、外に持ち出すものはすべて消毒したくなりますが、眼鏡は要注意!プラスティックフレームの場合劣化させてしまう可能性があります。レンズ自体はアルコールで拭いてもあまり問題はありませんが、除菌シートなどはたっぷりアルコールが入っているため、水滴が残ってしまい、劣化する恐れがあります。おすすめなのは、眼鏡専用の除菌クリーナーです。眼鏡用なので安心してお使いいただけます。

毎日お手入れしていたとしても、眼鏡は複雑な形状なので落としきれない汚れも出てきます。そんな時はぜひ水上へお越しください。眼鏡の洗浄は超音波を使っており、目に見えない汚れまで落とすことが可能です。毎日の家でのお手入れに加えて、定期的に店舗でのお手入れを行うことで大切な眼鏡を長く使うことができます。気になる方はぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

boz

【お知らせ】新入荷ブランド第2弾 BOZ(ボズ)

水上は「BOZ」取扱店です。

他にはない、個性的でカラフルなデザイン、ぜひ一度店頭で実物をご覧ください。

今後も水上では、様々な眼鏡ブランドを新たに展開してまいります。
どうぞお楽しみに!

BOZ

「BOZ」とは?

フランス発のアイウェアブランド”J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)”のデザイナーのジャン フランソワ レイの夫人ジョエルが担当する”BOZ(ボズ)”

BOZは華や草などをモチーフにしたフレームが多く、自然体な華やかさを表現。
見ていても飽きない美しくきめ細やかなデザインは、ジョエルならではの女性らしい感性からくるものです。

2005年、2007年のフランス・パリで開催されたSILMO展にてアイウェア界のアカデミー賞とも言える、SILMO d’Or(シルモドール)のグランプリを受賞。
同部門を2度受賞することは、大変難しいことで、フランスのマスコミでも紹介され、名実ともにフランスを代表するアイウェアブランドとなった。

取扱商品

人気商品、数量限定のため店舗では完売していることがあります。詳しくはお問い合わせください。

時計・宝石・眼鏡 「水上」

〒574-0042
大阪府 大東市大野 1丁目  3−2
マンション横田103号

072-872-1070

JR学研都市線 住道駅 徒歩5分
カナートモール側

j.f. rey 大阪取扱店 水上

【お知らせ】新入荷ブランド第1弾 J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)

水上は「J.F.REY」取扱店です。

様々な有名人が着用してることでも知られる、人気メガネブランド

「J.F.REY」の取り扱いをはじめました。

他にはない、個性的でカラフルなデザイン、ぜひ一度店頭で実物をご覧ください。

今後も水上では、様々な眼鏡ブランドを新たに展開してまいります。
どうぞお楽しみに!

 j.f. rey 大阪取扱店 水上
J.F.REYとは

「J.F.REY」とは?

フランス発のアイウェアブランド”J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)”
デザイナーのジャン フランソワ レイはフランス・ジュラ地方に生まれ、幼いころから眼鏡に興味を持ち、気づいたらアイウェアデザイナーになっていたといいます。

1978年、南フランスのマルセイユを拠点に、自信のデザインするブランドIDCを立ち上げ、フランスの雑誌【ELLE】の表紙にも掲載。またアニエス・ベーのファッションショーにも参加。
鮮やかな色使い、独特なカッティング、メタルとのコンビネーション、3次元な奥行きと空間を持たせたメガネのデザインとは思えないほど芸術的で、遊び心溢れるコレクションは、世界中の人々を魅了しています。

取扱商品

人気商品、数量限定のため店舗では完売していることがあります。詳しくはお問い合わせください。

J.F.REY取扱店 取扱商品
J.F.REY取扱店 取扱商品
J.F.REY取扱店 取扱商品
J.F.REY取扱店 取扱商品
J.F.REY取扱店 取扱商品
J.F.REY取扱店 取扱商品

時計・宝石・眼鏡 「水上」

〒574-0042
大阪府 大東市大野 1丁目  3−2
マンション横田103号

072-872-1070

JR学研都市線 住道駅 徒歩5分
カナートモール側

トリートメント イエローダイヤモンド

【新作】 トリートメント カラーダイヤモンドリング

当店ではあまり扱わないのですがトリートメントのカラーダイヤモンドリングが入荷致しました😊
トリートメントとは色を着色した石の事です、皆様も騙されたりしないでくださいね😉
とは言ってもトリートメントやエンハンスメントなどの処理は決して悪い事ではありません。
天然の宝石はとても高価なものです、それを多くの方が手に取れるようになったのは人間の研究と技術です。

当店ではあまりトリートメントストーンを扱いませんが指輪としてとても可愛く、安く販売出来るので今回はご紹介致します。

インテンスイエローダイヤモンド、クラリティーもVVS2の0.114ct
の大変美しいダイヤモンドです😊

土台はK18WG
値段は50.000yen
天然ではこの値段では買えませんからね😁

トリートメント イエローダイヤモンド
トリートメント イエローダイヤモンド
トリートメント イエローダイヤモンド
18Kダイヤモンドリング

【新作】 K18ダイヤモンドリング

新作リング💍
爪にもダイヤモンドを埋め込んだオシャレなモデル‼︎

繊細に輝く美しいリングです😊

K18ダイヤモンドリング
D 0.15ct 60.000yen

K18ダイヤモンドリング
K18ダイヤモンドリング
K18ダイヤモンドリング